先日癌から復帰した小澤さんが、サイトウキネンオーケストラを指揮した映像をハイビジョン・5.1チャンネルサラウンドで鑑賞した。 曲目はチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ第一楽章」のみで約7分の映像だが、ビジュアル派の小生は非常に感動した。 小澤さんが演奏後のインタビューで「楽団員の呼吸まで揃っていた」と感想を述べていたが、まさにそんな印象を持った。 LPやCDで聞いても良い音楽は良いはずだが、その場の雰囲気まで感じられるライブ録音の映像は感激を倍加してくれる。
以前、毎月通っている東京交響楽団の定期演奏会でベートーベンの「交響曲第七番」を聞き、感激して大拍手した。 しかし、記憶も新たな内にと、所有しているDVDでカルロス・クライバー(伝説の名指揮者)がアムステルダム・コンセルトヘボウを指揮した同曲を鑑賞した時に、初めて指揮者でこれほどにも曲の印象が違う(圧倒的にクライバーが素晴しかった)というのを実感した。ある評論家の言葉を借りると「今まさに音楽がこの場で作られていると言う感覚」を感じることが出来た。
2010年10月20日水曜日
2010年10月1日金曜日
軽くて深い井上陽水の言葉
フォークソング世代だが、今でも聞き続けているシンガーは井上陽水だけになる。 若い当時大好きだった小椋 佳は、歳とって随分説教くさいお爺さんになってしまい歌が面白くない、南こうせつ・さだまさし・いるか等はワンパターンで飽きた。 楽曲が全て好きと言うわけではないが、時代に敏感で常に変化し飽きさせないのは井上陽水だけだと思っているためだ。 小学生のころからファンの大学教授(斉藤隆)が、その陽水の歌の歌詞やインタビューでの談話から、普遍的な生き方みたいなものを抽出したのがこの本。 読み易いが、結構頷く事が多い本なのでファンでなくても読んで損は無いと思う。 私が、これからの老後の生き方の目標にしようと思った一節が以下。 「歳を取るにつれて頑固になったり尊大になったりする人が多いが ー中略ー むしろ長い年月に蓄積されたものを内に秘めながら、軽やかに陽気にふるまえる人を器が大きい、度量があるというのだ。」(これは陽水の生き方を評した作者の言葉、悪い傾向が出てきた自分に反省)。 陽水自身の言葉でも「人生は相撲にたとえれば九勝六敗でいいんだ」、「悩みのある人で、温泉に二回くらい入って、まだ悩んでいる人がいたら見てみたい」。 陽水は私と同じく温泉が好きらしい、確かに一日2~3回入浴してから寝ると、悩む暇なくすぐに熟睡し、嫌な夢等は一切みない。
2010年9月25日土曜日
九州温泉巡りの旅 第四日目
湯布院をでて次の目的地別府鉄輪温泉を目指す。 その前に別府駅付近で今夜の食料品を調達、本日の予定はすき焼きがメインだが東京ではグラム千円位する霜降りの牛肉が5百円弱で感激。タチウオの一本釣があり三枚におろして貰い刺身で食すことにした。宿泊宿に行く前に例によって別府市内の共同浴場「竹瓦温泉」に立ち寄り湯。砂蒸し風呂があったが、二手にわかれ料金は砂蒸しが千円、温泉が100円だった。砂蒸しも温泉(塩化物・炭酸水素塩泉)もそれぞれなかなかのもの、戦前に建てられたレトロな建物(上の写真)とゆったりした休憩所もあり評価は「優」。
本日の宿泊は自炊専門宿「双葉荘」で3500円 、風呂は男女別の風呂(ナトリウム塩化物泉)と手前に混浴の薬師湯(薬師如来を拝んでから入浴)、露天はなし。敷地の中心に源泉があり100度の蒸気を利用した地獄釜(上記写真)が用意され、煮炊きが出来るシステム。レトルトご飯の暖めと、ゆで卵を作るのに利用した。温泉の評価は「良」(ゆったりした露天があれば優なのだが)。
鉄輪温泉は外湯だけで9箇所あり、日本一の湧出量を誇る温泉だそうだがここに到着するまで既に13回の入浴で湯疲れして外湯に行く元気なし。 結局一日目から翌日朝までの入浴回数は小生で15回だった。
追記 テレビ東京の「日本の名湯・秘湯ベスト20」で別府温泉が名湯の第三位、秘湯第七位壁湯温泉・第五位地獄温泉として紹介された。
本日の宿泊は自炊専門宿「双葉荘」で3500円 、風呂は男女別の風呂(ナトリウム塩化物泉)と手前に混浴の薬師湯(薬師如来を拝んでから入浴)、露天はなし。敷地の中心に源泉があり100度の蒸気を利用した地獄釜(上記写真)が用意され、煮炊きが出来るシステム。レトルトご飯の暖めと、ゆで卵を作るのに利用した。温泉の評価は「良」(ゆったりした露天があれば優なのだが)。
鉄輪温泉は外湯だけで9箇所あり、日本一の湧出量を誇る温泉だそうだがここに到着するまで既に13回の入浴で湯疲れして外湯に行く元気なし。 結局一日目から翌日朝までの入浴回数は小生で15回だった。
追記 テレビ東京の「日本の名湯・秘湯ベスト20」で別府温泉が名湯の第三位、秘湯第七位壁湯温泉・第五位地獄温泉として紹介された。
2010年9月24日金曜日
九州温泉巡りの旅 第三日目
← とよとみ荘露天風呂
地獄温泉を出立し、草千里や大観峰等の阿蘇の名所を展望、草千里では霧で景色は今一でしたが大観峰では晴れて阿蘇の雄大な景色を堪能。 次の目的地湯布院温泉に行く前にぬる湯で有名な「壁湯天然洞窟風呂」に立ち寄り湯。川沿いで洞窟を掘りぬいた温泉で湯温が38度前後と低いためいつまででも入っていられるが、冬は入りにくそう。評価は「良」。
最後に本日の宿泊宿「湯布院いよとみ荘」に到着、若い夫婦二人で切り盛りしていると言う小規模な宿。二つの内風呂と露天風呂あるも入浴ルールが男女別でなく言わば早いもの順なので若干不合理。湯は単純泉で今までの温泉と比べると個性に乏しい。7600円と言う値段の割りに料理が良かったので評価は「良」。
九州温泉巡りの旅 第二日目
宿を8時半過ぎに出発、9時過ぎには雲仙温泉に到着し「新湯共同浴場」に立ち寄り入湯。小ぶりの銭湯みたいな作りだが入浴料が100円と格安。硫黄泉だが草津や万座ほどは硫黄臭が強くなくやさしいお湯。泉質そのものは優だが、銭湯みたいなので総合評価では「良」。
その後は島原半島を横断して島原市からフェリーで熊本へ、まずは専門店で夕食のメイン料理馬刺しを購入(本場だけあってタテガミ・レバー・心臓も)、本日の湯治宿「地獄温泉清風荘」に到着。自炊で一泊3500円、小生が中心になって朝夕食を自炊、馬刺しを堪能した。 温泉は、混浴の硫黄泉のにごり湯(添付写真)、露天風呂、内湯と堪能したがまだ一つ新湯というのがあり入り損ねた。 評価は文句なく「優」。
九州温泉巡りの旅 第一日目
9月19日 前日の夜福岡着、長浜で飲んでビジネスホテルに宿泊、朝9時にスタート(メンバーは、20年来の温泉同好会メンバー三名(小生・A氏・T氏)と福岡在住で今回の車を提供してくれたO氏の4名)。
まずは佐賀県「武雄温泉の共同浴場」に立ち寄り湯。、清水建設が建立したと言う立派な門(添付写真)をくぐり、入場料400円を払って入湯。 温泉は熱めとぬるめの二漕あり、ぬるめ中心に入浴。いわゆる美肌の湯と言われるアルカリ単純泉で少しぬるっとして肌に優しい湯。休憩所もゆったりとしており、全体に歴史が感じられる共同湯。 掛け流しを前提にした優・良・可の三段階評価で「優」と評価した。 その後島原半島に入り「小浜温泉国民宿舎望洋荘」に逗留(一泊二食8000円)、温泉は海岸沿いにつき土類食塩泉で塩辛い湯。浴室はあまり情緒なく、露天風呂あるも高い塀で囲まれ閉塞感あり、一寸厳し目だが「可」。
まずは佐賀県「武雄温泉の共同浴場」に立ち寄り湯。、清水建設が建立したと言う立派な門(添付写真)をくぐり、入場料400円を払って入湯。 温泉は熱めとぬるめの二漕あり、ぬるめ中心に入浴。いわゆる美肌の湯と言われるアルカリ単純泉で少しぬるっとして肌に優しい湯。休憩所もゆったりとしており、全体に歴史が感じられる共同湯。 掛け流しを前提にした優・良・可の三段階評価で「優」と評価した。 その後島原半島に入り「小浜温泉国民宿舎望洋荘」に逗留(一泊二食8000円)、温泉は海岸沿いにつき土類食塩泉で塩辛い湯。浴室はあまり情緒なく、露天風呂あるも高い塀で囲まれ閉塞感あり、一寸厳し目だが「可」。
2010年9月17日金曜日
初孫誕生
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