2017年12月27日水曜日

今年鑑賞した映画トップスリー

毎年恒例の年間映画ベストスリーを掲載します。フェイスブックでの投稿が iphoneで簡単にできるため、ブログが疎遠になっていましたので年末に最後のブログを投稿します。

第一位「この世界の片隅に」 今年の3月にブログに詳しく記載したので陳腐な表現だが「庶民目線の反戦映画の傑作」とだけ紹介しておきます。アニメ嫌いも是非ご覧ください。

第二位「エクス マキナ」 簡単に言うとAIロボットの人類への反乱
だが、少ない登場人物と限られた空間でのストーリー展開が緊張感を生んで素晴らしい。原題の意味は、機械から生まれた神だが、AIが発達して自動運転まで目前となった今、人類が対応を考えるべきテーマ。未来を予感させる映画。
第三位「チアダン」+「ちはらふる」 →を合わせ技で第三位に。何れも広瀬すず主演の学園映画だが暗い高校生活を送った自分と比較してキラキラ輝いて眩しい青春に嫉妬すら覚えました。
以上今年は日本映画が上位を占めました。