2010年9月24日金曜日

九州温泉巡りの旅 第二日目

二百年以上にわたって湯治場として愛される
宿を8時半過ぎに出発、9時過ぎには雲仙温泉に到着し「新湯共同浴場」に立ち寄り入湯。小ぶりの銭湯みたいな作りだが入浴料が100円と格安。硫黄泉だが草津や万座ほどは硫黄臭が強くなくやさしいお湯。泉質そのものは優だが、銭湯みたいなので総合評価では「良」。
その後は島原半島を横断して島原市からフェリーで熊本へ、まずは専門店で夕食のメイン料理馬刺しを購入(本場だけあってタテガミ・レバー・心臓も)、本日の湯治宿「地獄温泉清風荘」に到着。自炊で一泊3500円、小生が中心になって朝夕食を自炊、馬刺しを堪能した。 温泉は、混浴の硫黄泉のにごり(添付写真)、露天風呂、内湯と堪能したがまだ一つ新湯というのがあり入り損ねた。 評価は文句なく「優」

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