昨日夫婦共急にトリッパ(イタリアの牛胃袋煮込み料理)が食べたくなり中野駅近くのイタリアン・バールへ。
事前にネットで調べたメニューにトリッパありとあったのに品切れ。
他の小皿と赤ワインを楽しんだが、どうしてもトリッパが食べたくなり、隣にいた客に教えられた肉屋でハチノス(牛の胃袋、普通の肉屋では置いていないことが多い)を購入して帰宅。
本日スーパーで他の食材を購入して製作開始。約3時間半でで完成し、夕食に赤ワインと共に堪能した。レシピはクックパッドに何通りも掲載されているので気に入ったレシピを使うといいと思いますが手間のかかるレシピのほうがやはり美味しい。
写真は上が揃えた食材、下が完成した料理。
上の白いハチの巣のように見えるのが牛の胃袋。
右が完成品、自宅で育てたバジルの葉を飾りました。適当な歯ごたえがあり自画自賛だがなかの出来栄え、オーストラリアの赤ワイン「ハーディズ」(ブドウはシラーズ)にベストマッチで美味しくいただきました。
二人分では多いので、後で近くに住む息子夫妻に届けました。
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