何故か孫娘の誕生祝いがプラレール
今月三歳の誕生日を迎える初孫娘と散歩に出かけた。本人が希望したバスに乗って新宿西口まで行き、デパートやビックカメラを散策した。ビックカメラでエスカレーターに乗り、玩具のフロアーに到着した途端プラレールのコーナーでストップ、じっと眺めてしばし動かず。
遂に私に突然すり寄って何か欲しそうなジェスチャー。思わず欲しいのと聞くとうなずいた。結局誕生日が近いのでお祝いだと言って購入した。私が学生の時代は、鉄道研究会は男の世界だったが、今はそうでは無いと聞いていた事を孫娘で認識した本日でした。
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