8代目のデジカメ購入
ミラーレス一眼にする予定だったが、雑誌を見たら画質比較でミラーレスより評価が高かったソニー製のDSC-RX100を購入した。イメージセンサーが普通のデジカメの四倍の面積を持ち、レンズ交換は出来ないが、カール・ツアイスのレンズ(28~105mm相当のズームレンズ)を搭載したコンパクトデジカメとしては高級機。 沈胴式のレンズなので一眼に比べると極めてコンパクト、まだ一度しか撮影していないがこれまでのデジカメとは一線を画す高画質。 レンズ交換も魅力だが、結局携帯性の良さが決め手となった。初代の130万画素のオリンパス機からスタートして、8代目の今回は2020万画素と約16倍の性能アップだが、又数年すると更なる新鋭機が登場するのでイタチごっこだが。
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