2018年3月26日月曜日

北九州グルメ旅

3月18-21日で北九州グルメの旅を実施。温泉同好会のA氏夫妻と我々夫婦がA氏の獨協大グリークラブ後輩で糸島市に住むO氏の案内で観光とグルメの旅を楽しんだ。
◆ 第一日目 
空港に出迎えに来てもらったO氏の車で途中持ち込み可のアルコールをたっぷり購入して、早速糸島市の港にある牡蠣小屋へ。牡蠣や蛤の焼き物を堪能した。その後夫婦岩などの近隣を観光してホテル入り。
◆ 第二日目
午前中は伊万里陶芸の里に行き、多くの店で伊万里焼を鑑賞し、手ごろな価格の皿等土産品を購入。
昼食は古民家を改装した料理店で佐賀牛のステーキをいただいた。
午後は唐津城や虹の松原等を観光し、夕食は呼子の生きイカの刺身が楽しめる海鮮料理の店へ。
◆第三日目
柳川方面へ、
途中クジラ肉の表示のある店を地発見し尾のみを購入。
川下りのどんこ船に乗船しのんびりと柳川の風情を楽しむ。ただし、小雨低温でO氏がその後体調不良になってしまったのは申し訳なかった。
昼食は柳川名物の鰻で満足。


福岡市に戻り夕食は目の前にある生け簀の魚をさばいてくれる鮮魚料理の「稚加栄」に行き関東ではアニサキスがいるので刺身では食べられない真サバを一匹刺身にしてもらいコリコリした食感を楽しんだ。 体調不良のO氏とはそこで別れ、予約してもらってあったジャズクラブで生演奏を楽しんだ。
◆四日目
A氏夫妻とは別行動でカナルシティへウインドウショッピングを楽しみ、昼食はもつ鍋と再びサバ刺身。ただし今日はゴマサバでゴマダレには真サバよりゴマサバのほうが合うと夫婦意見一致。






2018年3月6日火曜日

三保の松原にある唯一の天然温泉宿に一泊

二月に予定していた札幌雪祭りがインフルエンザ発症で頓挫、代替で急遽妻が予約して一泊。例によって新幹線往復付きで一人二万円のツアー。三保の松原は数年前に町会の日帰り旅行で私は行ったことがあるが妻は初めて。
温泉は所謂鉱泉で加温してはいるがアルカリ性の塩泉で一応掛け流しにはなっておりまずまず。初日曇っていたが二日目は晴れ富士山も拝めた。帰路に清水の魚市場によって土産に貝類を購入して帰宅、夕食に冷やした白ワインと共に楽しんだ。